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逆デフォルメ

2008/08/22 02:42
ここで顔で遊んでみます。

人の顔を動物に例えることがありますが、人間は動物の進化ということですから、似ているのは当たり前です。

似顔絵描きの言いかたをすれば、動物から人間にデフォルメされたのか、デフォルメされた動物から人間にリアルになっていったのか。
そもそもデフォルメというのは人間基準の言い方であって、動物から見れば、人間こそデフォルメされた奇妙な顔に映ってているのかもしれません。

そこで、動物をデフォルメされた形であるとして、それをリアルな人間にしてみたいと思います。
デフォルメ似顔絵の逆の作業をすると考えてください。


実家の犬(ペギニーズ)の写真
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単純にイラスト化
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いったん模様を省略し、基本パーツを人間的にする
重心が頭にあり、丸く黒目がちで視線外向き、丸く低い鼻、深い人中、丸い口もと
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更にパーツや輪郭をリアルに人間的にする
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更にパーツの位置バランスを整える
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毛や色を付けて模様の印象を付け加える
全体的に黒いので黒人のイメージ
(オスなのでヒゲも入れても問題ない)
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横顔の要素を入れ立体的にする
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表現しきれない模様をメガネや影などで補って完成
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こんな顔の人がいたら、うちのペギニーズ似だと思うでしょう。
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眉毛の縦の位置

2008/08/21 13:17
眉毛を上げると印象が緩和される

眉毛と目が近ければ近いほど緊張を感じる

だから濃い顔の人の眉毛(眉骨)の表情には警戒と攻撃性を感じる

これは前にも述べました

逆に言えば眉毛の上がっている薄い顔の人は安心を与えるため、なめられることもある

なめられないためには眉間にシワを寄せ、眉頭を下げていればよいのだが、常にそういうわけにはいかない
ひとつは眉を濃くする
上まつげを濃くしたり、上まぶたに影を入れるという方法もある

最終的には整形で二重にしてしまって上まぶた自体を改造する


しかし、日本にはその真逆の方向をいく文化があった
いわゆる平安美人は眉を極限まで上げ、目を切れ長にしていた

眉を上げ目を細めるのは微笑である
バベルの塔の狸的に言えば無表情である

それの究極が美とされていた

今も眉毛が眉の骨より上に位置する人は見かけるが、それのはるか上である

私は歴史学者ではないので背景は分からないのだが、とにかく当時の貴族は異常なまでに人に安心を与えたかったのではないかと考える


平安美人の眉のもうひとつの特徴に眉毛が丸いというのがある

これはどんな意味があるのだろう
眉毛の横のバランスの分類とともに考えていきたい
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眉毛の分類

2008/08/20 12:46
眉毛の分類に戻ります

疑似目と前述したように、分類も目とほとんど変わらない

横のバランス

寄り眉毛=寄り目
離れ眉毛=離れ目
大きな眉毛=大きな目


角度

つり眉毛=つり目
たれ(八丁)眉毛=たれ目


重心

眉頭=目頭・内斜視
眉尻=目尻・外斜視


目と大きく違うのは
黒一色であるということ
形が変幻自在ということ


図で後ほど分類します
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光と闇

2008/08/19 23:07
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目を表す場合、黒を死、白を生とする。
逆に、骨は白いので、肌は白を死、黒を生とする。

上は死を感じ、その中に光=生がある。
下は生を感じ、その中の死の視線を感じる

私たちは暗い闇の中にある光を見たいために黒目を好むとも言えます。
逆に光の中にある黒点(闇)には緊張します。

夜空の星には安心します。
私のサイトが基本、黒地に白文字なのは、無意識に安心したいからなのかもしれません。

そう考えると、ホクロは緊張を与えるようです。
光と闇、生と死、このことについてはほかのパーツの分類でも考えていきます。

生と死
緊張と緩和
従順と反抗
男と女
子どもと大人
美と醜
人工と野生

どのイメージも被るところがあるし、違うところもあります。


ここ数日は引っ越しやPC交換などで考える時間がありませんでした。
今日から徐々に再開していきます。
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8/11 POP屋

2008/08/14 11:58
漫☆画太郎先生によるピーチーズの似顔絵。

顔やパーツの輪郭はトレースそのままで、わざと男性的に老齢的にアレンジして描くという。
似顔絵でも毒絵のジャンルに入りますね。

私はより似せようとしてしまうから、こんな笑わせる絵は描けない。
見たものをそのままでしか描けないので毒絵は描けないんです。

美人を似せようとすると、たとえデフォルメでも美人になるんですよね。
美人というイメージの記号があるから。
それを黄金律と言います。
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2008/08/13 12:46
じゃあ皆グラサンをかければいいということになりますが、まずグラサンという物自体のイメージが緩和どころか警戒をさせる

そして、人のイメージとは複雑なもので、視線は感じたくないが、目があることは確認したいというのがあります

もし本当に死に安心するなら目は洞穴でいいのです
グラサンはまさにそうであるから
しかし、萌え絵やグラビアには必ず目が球体であることを確認できる光が加えられるのです

黒目の中に白目が
黄身の中に白身があるような

大きな丸く黒い洞穴は、死霊の恐怖に比べればましですが、やはり不気味なのです

生を感じさせたくない、でも死を感じさせたくない、複雑なイメージです
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生と死

2008/08/13 00:00
@
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まつ毛を強調した図。

上まつ毛だけだと明朗で大人っぽい印象を受ける。

下まつ毛だけだと冷静で子供っぽい印象を受ける。


上まつ毛が覆うと眉毛と目の距離が近くなり、口・鼻と目の距離が空いて見える(緊張)

下まつ毛が覆うと口・鼻と目の距離が近くなり、眉毛と目の距離が開いて見える(緩和)


上まつ毛が覆うと微笑・余裕を感じる(緩和)

下まつ毛が覆うと悲しみ・警戒を感じる(緊張)


そう言われると、どっちもどっちに思えるが、やはり、目の下が黒いのはそのイメージ以上に退廃という異常性を感じるのである。

更に上下にこれだけ覆うと、死をイメージさえする。


A
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先ほど、パンダは骸骨、つまり、死をイメージさせないと書きましたが、むしろ、人は動物が骸骨であることが好ましいのかもしれません。

死を無意識にイメージするからこそ、パンダは愛らしく見える。

これは、ひとつに、人間に比べて、動物は黒目が多く、人間以上に骸骨の眼窩に近というのがあります。
萌絵や子供向けのキャラクターもそうですね。
それがA図の左です。

右は人間の目。
人間は他の動物に比べて、白目が多い。

白目の周りが影で覆われると更に白目が強調される視覚効果もあります。

そして、もうひとつに、私たちは死体以上に死霊を恐れるというのもあります。
死んでると思っていた人間が現れることほど恐ろしいものはないのです。
つまり、暗い眼窩に白い目が見えたとしたら…。
(まるで、パンダの目をまじまじと見たら、鋭い目があってギョッとするような)
ゆえに人が目の周りを黒くしすぎると怖く感じる。


ゾンビは骸骨よりも怖い。


これも先ほど書きましたが、死とは従順です。
なぜなら、死体は何も抵抗しないから。

だから、目線を感じない黒目の多い目、つまり、女性的な黒目がちでまつ毛の長い目には無意識に骸骨を想起し死を感じて安心するのです。

逆に男性的な白目が多く目線が強い鋭い目には生命を感じ、恐れを感じます。


私達、少なくとも現代日本人は他人に死を感じていたいのかもしれません。
そして、女性は死んでいたいのかもしれません。

これが微笑、この社会に流れる空気、そこから外れたくないがために存在を消す。
生きながら死ぬ。
(本当に死ぬ人もいるかもしれない)

黒目を強調する化粧は、ちょうど、サングラスをかける感覚に近い。
とにかく私たちは生命の象徴である目が怖いのです。


生は死よりも怖い。
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眼窩

2008/08/12 13:10
涙袋、つまり目の下のシワはそれほど印象には残らなない

記号としては主に老いや健康状態を表すことが多い

若いアイドルのデフォルメ似顔絵でこれを描いてしまうと老けて見えるため、本当に短く細い線で描くか、描かないのが無難(それは鼻の横のシワにも言える)

これもまつ毛のカール同様、強く記号化されているのかもしれない


なぜ、老いを感じるかと言うと、シワ自体が老いを表す記号であるというのが大きいし、特に目の上下は眼窩、つまり眼球が入る穴、骸骨の目をイメージさせるからというのもある
だから同じシワでも、瞼の端に近い二重や、涙袋は老いを感じさせない
(眼窩上部、眉骨の下のシワも老いの記号)

よく悪魔が目のまわりを黒くさせているが、あれもそう
キョンシーもいい例
グラサンもそう

パンダは範囲が広いので愛らしく感じるのか
形がたれてるのもイメージを緩和させる
どうも動物やキャラクターに関しては骸骨をイメージさせない


女性で目のまわりを真っ黒に化粧をしているものがいるが、あれは従順というより退廃を感じる

従順は行き過ぎると退廃化するのである

従順であるが為に自分を傷つけるリストカットと不思議とつながる


女性的であることは時に退廃を意味する
ということは、現代日本人の容姿の女性化は、退廃化といってもいいのかもしれない
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まつ毛

2008/08/11 13:20
まつ毛が目に及ぼす影響は前述の二重と変わらない

まつ毛が濃ければ女性的だし、縦が強くなるので丸くなり緩和されるし、遠目では黒目がちの犬目、従順な印象を受ける

これは不思議なもので、眉毛やひげ、体毛が濃いと男性的なのに、まつ毛や頭髪が濃いと女性的なのである

頭髪は男が禿げやすいので、濃ければ女性的というのはわかるのだが、まつ毛はその濃さの男女比が分からないので、生態で語ることはできない
(つまり顔が先かイメージが先かと言えば、顔が先かどうか分からない)
ただ、上記の理由で目のまわりが濃いと女性的なのである

更に、女性はまつ毛をカールさせるようになる
もちろんカールさせれば縦が更に強調されるので緩和される
特に上瞼を目立たせるのは微笑を表しているからだろう
かくして女性は無表情を手に入れる


もう、漫画やアニメでは、カールまつ毛=女性という記号まで成り立った

これは世界的な傾向だろうか
江戸以前の女性がまつ毛をカールさせてた話は聞いたことないので、このカールは美のグローバル化の象徴とも言える

世界の無表情化でもある

世界が無表情なら平和なのかもしれない


そこから外れさえしなければ
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似顔絵追加

2008/08/10 20:57
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李明博

鋭角が多く、縦のバランス10110型で顔の下半身が長く、男性的。

が、正面輪郭が逆三角形型、側面輪郭も顔下半身が内側に傾斜し、額が広く、黒目が多く、眉毛が薄く、鼻は長いが小ぶりで、口が小さく、総じて女性的な印象を受けます。

毛が薄く目もとは薄人そのものなのだけど、輪郭がシャープで濃人ぽい。
この手の顔は同じアジア人でも日本にはまだ多くはない気がします。

昔、ナイナイさんの番組に出てた花架拳の先生に似てますね。
あの方は中国の方でした。

中央アジアの流れがあるのかもしれません。


よく中国や朝鮮半島の要人は眉毛を濃く描いていることが多いのですが、この方はそんなことがありません。
ここらへんからも、余計なことはしない経済優先の指導者という印象を受けます。

金正日も眉毛が薄いのですが、お父さんの金日成は眉毛が濃かったはずです。
これはお父さんが眉毛を描いていたのか、息子が母親に似たのか。
金正日が滅多に姿を現さないところを見ても、あまり身だしなみには興味がない人物ではないかという印象を受けます。
それこそ引きこもりみたいな。
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戦い

2008/08/09 00:31
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最上級の怒りを表した目を左右反転縦に反転するといやらしい目に。
どう考えても、この二人は仲が悪そうです。

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眉毛が下がり、眉間にしわがより、小鼻が上がり、頬骨が上がり
両方を合わせると般若のように苦しい表情に。


三角の目の天使が丸い目になったということは、どちらの勢力も引いたということです。
眉毛が上がり、鼻の下を伸ばした、隙だらけの状態。
ひょっとこはまさにそれを表した顔です。


はんにゃとひょっとこは対照的であり、どちらも異常性を感じます。


目の表情は

目尻・下瞼・頬連合 ⇔ 目頭・上瞼・眉毛連合

のせめぎ合いである。


ここからも目が顔の中心であり境であるということが分かります。

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いやらし系

2008/08/07 12:53
上弦半月三日月の目は微笑であり、基本、従順で印象を緩和させる作用があるのだが、先に示したまりもっこりや藤木くんの目にはいやらしさや計算高さを感じる

彼らの目のもうひとつの特徴がある

黒目が異様に小さい

笑顔にも黒目白目が大きく関わるのである


私達は威嚇するときに眉間にシワを寄せ、目を見開くつまり白目をむく

この白目と上弦目が合わさると、その笑顔に裏を感じるのである


笑ったときに黒目がちにするにはまつ毛が大いに役立つ
白目を隠してくれるからだ

従順に見せたい女性がまつ毛を濃くするのは当然のことである


まつ毛や涙袋など眉毛以外で目に付随するパーツも分類していく
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薄人と濃人の表情

2008/08/07 01:11
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バベルの塔の狸はこんな目をしていたのでしょう。
抜作先生やまりもっこりや笑い袋もこんな目をしてますね。

すなわち、黄色モンゴロイド・薄人は表情が乏しいと言われますが、私達はもともと微笑を浮かべて印象を緩和させているので、表情を作る必要もなかった。
だから、社会から外れることを恐れ、皆微笑するようになった。

すなわち、白黒コーカソイドネグロイド・濃人はもともとが緊張を感じさせる表情、微笑の反対という意味での無表情であるために、表情を作る必要があった。
分りやすい表情で気持ちを伝え、社会に関わっていく必要があった。

東洋人は協調的、西洋人は個人的であると言われますが、その要因の一つに顔が関係してはいないでしょうか。

先ほど紹介した安部公房の小説「バベルの塔の狸」には、「表情が感情をつくる」という表現が出てきますが、私たちの社会も実は顔によって作られているのではないのかと。

この小説にはその他にも、いろいろ顔について書かれているので、顔に興味があってまだ読んでない方にはお勧めしたいです。


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こちらは先日の三角の目と眉毛を縦に反転させたもの


左は同じ薄人でも緩和されます。
たいがい、日本で歩いてるおじさんの顔って、1100か0110ですよね。

右は同じ濃人でもネグロイドっぽい印象を受けます。

この図の矢印のように指で押し下げてみましょう。
眼窩上部が盛り上がって、いかつくなる。


どうやら、目尻を圧迫すると薄くなり、目頭を圧迫すると濃くなるようです。
目尻側は肉多いために目が埋もれるのに対して、目頭側は肉が少なくて目頭のひだが削がれるからではないでしょうか。

このへんは3次元、横顔でも分類していきます。

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タヌキ

2008/08/06 13:10
三角の目は微笑んでいるように見えます

下瞼が直線または上に湾曲している為です

ただ、下瞼が上がる場合微笑なんですね

目尻が下がるっていうのは微笑を表した言葉です

満面の笑みというのは目尻から圧迫された状態を表します


モンゴロイド、薄人の多くは既に微笑しているのです

それがコーカソイド、ネグロイドの濃人には奇妙に映る


安倍公房の「バベルの塔の狸」に出てくる狸は目を上弦三日月にさせて微笑んでいます

微笑こそが無表情であると

確かに無表情は我々日本人にとっては怒って見えるときがあります

この感覚はモンゴロイドが色濃い日本人だからこそあるものなのかもしれません

眉毛も無表情を表す記号があります
眉を上げた状態

上がった眉毛には油断と余裕を感じます
緊張と緩和でいう緩和です

下がって一文字になった眉毛には緊張を感じます

常に微笑緩和している薄人
常に怪訝緊張している濃人


眉毛の位置を分類していきます
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似せるということ

2008/08/06 01:43
私は絵には興味ないんですが、似顔絵には興味あるので、「週刊朝日」の似顔絵コーナーだけはチェックするんですよね。

もちろん、絵がどうとかではなくて、似てるかどうかを見るんですけども。
似ていたら参考にできますし。

で、今日は当たりでした。

私も山本モナさんと劇団ひとりさんを描いたことがあったんですが、どうも納得いかなくて、アップしておくのも心苦しい状態で。

なるほど!
今日掲載されてた記号で正解じゃないでしょうか。
って思いました。

もちろん参考にします。

いや、パクりじゃないですよ。
似てるにパクるとかないですから。
似せることに著作権もなければお金に直結することもないという。

リンゴは多くの人が似せられるわけです。
みんなリンゴに似せて描いてるからと言って、パクってるわけではない。
むしろリンゴはこういうものだというイメージを共有しているのです。
それに著作権が発生したらみんなリンゴが描けなくなる。

つまり、絵を似せたらパクりになりますが、その似てるという記号は共有できる。

逆を言えば、似せること自体に価値は生まれない。
だから似ているということは芸術たりえないのだと思います。

そんな無価値で非芸術的な似せるという技術に魅力を感じているのが私です。
ただ、記号を解きたい、法則を知りたい、それだけです。
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三角で構成した目と眉毛

2008/08/05 23:22
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三角で対照的に構成しました

左の目と眉が薄い顔の人に多いケース
右の目と眉が濃い顔の人に多いケース


・縦の数字 

1=目と眉毛の間のスペース有り
0=目と眉毛の間のスペース無し

他の縦のスペースはこの場合考えないのでX

・眉の表情

1100=Y10X10=つり眉で外側に重心(三角形)
0011Y01X01=たれ眉で内側に重心(逆三角形)


・目の表情

1100Y10X10=つり目で内側に重心(三角形)
0011Y01X01=たれ目で外側に重心(逆三角形)

つまり、矢印で示すように

左の目と眉毛は外側が上がり
右の目と眉毛は内側が上がる

指でやってみましょう
頬から目尻・眉尻まで持ち上げると薄くなるし、小鼻から目頭・眉間まで持ち上げると濃くなります。
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三角

2008/08/05 14:25
私などの彫りが浅く眉毛が上瞼から離れた薄人は、彫りの深い上瞼に眉毛が接近した濃人を見ると怒ってるように見えることがあります

それは先日示した、目頭方向の表情が最初から出てる為です

逆に濃人からしてみれば薄人は、上瞼方向の表情が最初から記号としてあるため、すましてるように見えるかもしれません

また、薄人は目尻や下瞼の表情が記号としてあることが多いため、微笑んでるように見えることも


aikoさんの曲に「三角の目をした天使」という表現がありますが、三角な目とはまさにそのイメージです


チビマルコちゃんの藤木くんの目なんかまさにそうですね


三角とは角が一番少ない図形ですが、少ないということは角も鋭い
鋭角には緊張を感じます


眉毛を上げてるということは、眉毛も三角半月三日月になっているケースが多いはずです


目にしても眉毛にしても三角に近いと緊張を感じる


三角の目をした天使が意地悪に感じ、藤木くんが卑怯に感じるのは、目から緊張を感じるからではないでしょうか

また、作者もそれを表現しているはずです
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眉毛

2008/08/04 13:01
眉毛の分類は目とほとんど変わりありません

左右に分かれ横のバランスが発生
目の細い丸い同様、眉毛も細い太いがあり
疑似目と言ってもいいぐらいで

ただ、神様が表情を付けるために開発しただけあって、表情で目よりも湾曲しますし角度も急になったりします

下手したら目を描かなくても、眉毛だけの表情で顔を成立させることができます
例えばメガネキャラは目を描かないことありますよね
その場合、眉毛がキャラクターの表情を補ってくれます

人間以外の生き物のキャラクターでも眉毛の表情がつくことがありますが、眉毛をしっかり描いてあるもの以外は眼窩上部と言ったほうがいいかもしれません
目に接近している眉毛は特に

白人コーカソイドなど、私の造語で言う濃人は眉毛が薄くても、彫りが深く、目に接近しているため十分表情が作れるわけです

眉毛と呼べるのは上瞼と眼窩上部の間が広い場合
黄色人種モンゴロイドなど、薄人の眼窩上部にある毛です
眉毛を剃ってしまったら、目に直接表情を付けることが出来ないため、特に怒りの表情を表すのが困難になりますから


緊張と緩和を表すのに
眉毛、眼窩上部は非常に大きな役割を果たします
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目の分類

2008/08/03 23:33
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ということで、今までの分類をまとめた図です。

赤字=表情に基づく分類Aの4パターン

X=目尻目頭の分類

Y=上瞼下瞼の分類

b=目線の分類

c=黒目白目の分類

計352分類

頬骨横に関しては輪郭のときにもう一度触れますので除外しました。


だいたいこの中に自分に近い目があるのではないでしょうか。

私の目は

0110
X10
Y010
b01
c1

ではないかと感じています。
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表情に基づく目の分類

2008/08/02 23:10
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表情を作っていなくても、人はそれぞれその表情に似た顔を持っています。

この図はその分類です。
(0と4は無なので考えない)

先日の表情の図の目を、生まれ持った目に置き換えると

@
1000 頬骨外側の圧迫で目尻が上がった状態なのでつり目(緊張)
0100 瞼を上げるので上げ目(従順)
0010 頬骨内側の圧迫で目頭が上がった状態なのでたれ目(緩和)
0001 眼窩上部の圧迫で上瞼が下がるので伏せ目(反抗)

@を基本として組み合わせたのがA

1100 つり目(緊張)+上げ目(従順)=活発な印象
1010 緊張と緩和で相殺されますので無になり、目を閉じた状態と考える
1001 つり目(緊張)+伏せ目(反抗)=頑固な印象
0110 たれ目(緩和)+上げ目(従順)=柔和な印象
0101 従順と反抗で相殺されますので無になり、瞳孔が開いた状態と考える
0011 たれ目(緩和)+伏せ目(反抗)=冷静な印象

更にAの1010と0101を基本として組み合わせたのがB

無にそれぞれ組み合わせているので、@=B

1110=0100
1101=1000
1011=0001
0111=0010

目の大きさが更に誇張省略されて@からAへの流れを繰り返す


なので、Aの11000、1001、0110、0011が目の印象の分類と考えます。
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男女

2008/08/01 14:16
男は宿命に従順
女は宿命に反抗

顔に関しては、そういう傾向にあるようです

しかし、宿命に従順な男の顔の多くは反抗型であるという宿命
宿命に反抗する女の多くは従順型であるという宿命

つまり反抗型とは白目がちであったり鼻やアゴが長かったり輪郭が直線的だったり、緊張型に類似
従順型とは黒目がちだったり鼻やアゴが短かったり輪郭が曲線的だったり、緩和型に類似


男性は男性的宿命に反した顔でも受け入れるが、(例えば私は童顔でチビだがそれほど不満はない)
女性は女性的宿命に反した顔だと反発する

だから化粧をする
挙げ句の果ては美容整形に手を出す

男性が眉を剃ったり整形したりすることは女性的と言われます

女性が濃い眉毛で身なりを気にしなければ男性的と言われます

現代の傾向から言えば、男性はそれすらも受け入れられる方向にある
男女差がなくなっている

しかしこれは男女平等なのでしょうか

男の自由が拡大しただけです


男女平等とは結局男女どちらに合わすかということでしかないように思います

依然日本の顔は男性社会である

男性が女性的であっても許されるが女性が男性的、つまりこの場合、白目がちで鼻やアゴが長くて輪郭がゴツゴツしていたら、差別される傾向にある

男性が極めて男性的であっても差別されることすらある


つまり男性的なるものは差別され男性の自由は拡大

女性的なるものがもてはやされ女性は窮屈になる


顔の男女差がなくなればなくなるほど、どちらかの性別の顔は差別されるように思います
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目の表情の分類

2008/08/01 07:46
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数字は左から、目尻・上瞼・下瞼・目頭

・目尻
頬骨が上がって目尻にしわができた状態
口角も上がっているケースが多い
笑み、興味を意味する

・上瞼
上瞼を見開き眼窩上部にしわができた状態
眉毛も上がっているケースが多い
驚き、興味を意味する

・下瞼
下瞼を細めて下瞼にしわができた状態
小鼻も上がっているケースが多い
哀しみ、警戒を意味する

・目頭
眉毛が中心に寄って眉間にしわができた状態
上瞼が下がるケースが多い
怒り、警戒を意味する

目尻・上瞼に1があると笑顔MAX
下瞼・目頭に1があると哀しみMAX
目尻・下瞼に1があると三日月目になり狡猾な表情に
目尻・目頭に1があると般若のような目になり恐怖の表情に
上瞼・下瞼に1があると半月目になり恍惚の表情に
上瞼・目頭に1があると目が大きくなり威嚇の表情に
それ以上1が多いと複雑な表情に

この組み合わせによってつり目になったりたれ目になったりする。
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性差

2008/07/31 13:01
現代女性は大人になると眉を剃るため、太眉はむしろ子供っぽくなる

エンクミさんや倉科カナさんなどは少年のようなイメージがあります

これを人はボーイッシュだとかマニッシュだとか言う

本来は成長すると眉毛が濃くなるのが自然ですが、女性は自然に逆らうので、イメージが逆転してしまうのです

男性は自然に生きる人が好かれる傾向にあります
最近では眉を剃ったりする人も増えましたが、それでも女性にはまだ抵抗がある人が多いようです

私が重要なテーマにしている一重も、女性に比べると男性の一重は好まれます



男性は自然に従って生きる
女性は自然に抗って生きる


そういう傾向を感じます

女性に美容整形が多いのは当然なのかもしれない

そのうち、目が大きいこと=大人顔というイメージが定着するかもしれませんね
目が細くて眉毛が太いまるで男性的で童顔とは思えない顔が童顔だと


しかし、それだけではない
それが前にも話した縦のパーツのバランスです
これは整形するのが困難だからです

いくら眉が太くて目が細かろうと、目から下、つまり顔の下半身が長ければ、それは完全な男顔であり大人顔なのです

逆に眉が細くて目が大きい女性が顔の下半身が短ければ完全な童顔です


まずは眉毛と目のバランスについて分類していきます
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性と年齢

2008/07/30 12:44
眉毛が濃いと男っぽい
眉毛が薄いと女っぽい

男性的女性的というイメージも分類する上で重要です
男っぽいと思ったらとりあえず眉を濃くしたり、鼻を大きくしたり、パーツや輪郭を直線的に描いてみればいいわけですから

昨日話した緊張と緩和で言えば、
緊張は男性的
緩和は女性的
のイメージがあります
すべてが当てはまるわけでもないですが

例えば鼻の下が長い(緩和)=女性的というイメージはあまりない

また、これから触れていきますが、
童顔と成人顔では
眉毛が太い=成人
は男性では成り立つでしょうが、女性では大人になると眉を剃るので、このイメージは成り立たなくなります

性と年齢のイメージの間には微妙に違いがあるのです

顔のイメージの分類についても考えていきます
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大雨

2008/07/29 22:24
帰り道、大雨にみまわれたが、傘とカッパの防具のおかげで最小限の被害ですますことができたと思う

いつも重い荷物を持ってたかいがあった

カッパをカバンの上から羽織ってお腹を膨らませ、突風に煽られぬよう折りたたみガサを半開きにして雨の中を歩く姿は雨降り小僧のようだった
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緊張と緩和

2008/07/29 12:42
眉をしかめるとか眉をひそめるという表現がありますが、私達はどうやら両眉毛を縦の中心に寄せたり、顔の縦のパーツの分かれ目である目に眉毛を近づけると攻撃性を感じるらしい

逆に眉毛を上げると、隙を感じる
例えば、驚くと眉毛が上がりますが、あれは油断を表します

これは眉毛だけでは無くて、後ほど分類する鼻の下にも当てはまります
先に示した目の間の感覚もそう

しかし、アゴにスペースがあると逆に攻撃性を感じます

中心にパーツがよると緊張がうまれ、離れると緩和される

これはなぜか

緊張と緩和は分類する上で重要なイメージになってきます
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眉毛

2008/07/28 12:37
目についてはまだ絵で分類しきれてないのですが、休日描く時間が確保できなかったので後ほどということにさせていただきます

眉毛の分類に移ります
眉毛と目は密接な関係があるので、目の分類の延長と考えましょう

眉毛に関しては人間特有のパーツだそうで、宇宙人が地球人の似顔絵を描いたら、真っ先に人間は眉毛を描かれるかもしれません

眉毛ができた理由は汗止めだとか、生物学的にいろいろあるらしいのですが、私には神様が人間の顔の記号を複雑にするためにワンポイント付け足したとしか思えないんですよね
眉毛によって縦のパーツのバランスが複雑化したし、眉毛によって目の表情も複雑化したし

眉毛を剃るとパーツや表情が単純になるから、顔が薄くなって無表情に感じる

前に書きました、特に目の表情が出にくい一重のモンゴロイドにとって、眉毛は重要だったんじゃないでしょうか

じゃあ、なんで、昔の貴族は眉毛をあんな上に描いたんでしょう
そこらへんについても考えてみたいです
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似顔絵追加

2008/07/26 22:45
大島由香里

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奥二重(左目)カギ鼻白目がち

女子アナに現れたドストライク。


美人は似せるのが難しい。
似せるのが難しいということはつまり、平均的であるということ。

決して平均的=美人というわけではなくて、平均的はあくまで平均的なんですね。
美人と呼ばれる方にはどこか平均以上に引き立てるポイントがあるはず。
例えば目が大きいとか、鼻が高いとか。

しかし、美人の中でも平均があって、それが黄金律だとかなんとか言われます。

つまり、美人にも平均があって、実は不細工にも平均がある。

だから、不細工だからと言って簡単かと言えば、実はそうでも無くて、出川さんや松村さんはある程度までは崩すことによって似せられるのですが、それ以上が難しかったりします。

美人も同じで、長谷川京子さんや新垣さんはある程度までは黄金律にそって美人に描けば似せられるのですが、それ以上が難しかったりします。

不細工に似せることはできる。
美人に似せることはできる。

でも、それはまだその人個人に似せるまでは至ってないということ。


逆に美人でも不細工でも似せるのが簡単な人もいます。

美人なら美人、不細工なら不細工の平均を超えるものがあると似せやすいんですね。
例えば、井上和香さんの唇だとか、久本さんの歯とか。

似せにくいということは特異なポイントがない(見つけられない)ということ。
似せやすいということは特異なポイントがある(見つけらる)ということ。

人がその人の顔を覚えると言うことは、似せるポイントがあることなので、似ないということは、大まかな不細工というイメージや、美人というイメージがあっても、まだその人の顔を完全に覚えていないとも言えます。

似せるということは美醜を超えた表現なのです。
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目頭

2008/07/25 12:55
目尻が顔の下半身なら、目頭は上瞼と同じく、目から上、顔の上半身に位置する
目の4点では一番動きがないのは目頭であろう

眉毛つまり眼窩上部を斜め上中心に動かすと目頭が開き目が大きくなる
いわゆる蒙古ひだがある方は眉間の周辺を指でぐっと持ち上げてみると、ひだを切開した感じが分かると思う

また、小鼻と眉間を中心に寄せるような表情をしてみよう
目頭が引っ張られると思う

以前触れた石原都知事が笑うとつり目になるというのは、この動きに頬骨が上がる動作が加わったことによるものと思われる
武田鉄矢は怒ると眉尻がつり上がり、つり目になる
しかし笑うと目尻が下がりたれ目になる

目頭はつり目に、目尻はたれ目に
そのバランスを見て、全体的な目の角度を判断し記号化しなくてはならない

目の形は厄介なのである
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補足

2008/07/24 13:13
頬骨といっても、骨をさしているわけではなくて、周辺の肉や神経などパーツの総称として頬骨と表記している
(この場合頬骨上部と言ったほうがいい)
何度も書くが、今しているのは視覚で感じた記号としての分類である
人体解剖学的な分類ではない

これは眉毛にも言える
眉毛が動いているわけではなく、眼窩上部の周辺が動いているのだが、記号として眉毛と表記する

それに代わるいい言葉があればいいのだが
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下瞼

2008/07/24 12:52
下瞼といっても、上瞼ほど動かないし、目の中では中途半端な存在

頬骨が張ってる人は基本直線だったりする

普段下瞼が外に丸い人でも笑うと直線的になる
笑うとギャップが出てくる人はこのケース

つまり、目から下、顔の下半身の影響をうけやすい

目尻も同様

よく目尻が下がるという表現を使うが、普段つり目の人でも頬骨が上がるり下瞼が直線的になり、目尻が下がりたれ目になることがある

目が笑ってないという表現もあるが、あれは口角だけが上がってる状態
鶴瓶さんは常に下瞼が直線的だから逆に笑っているのか判断がつきにくく、うそくさく感じる人もいる
笑ってるかどうかはむしろ頬骨が重要だったりするのである
この件に関しても後ほど
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デマ

2008/07/23 14:41
似顔絵でも強いデフォルメは人の気持ちを害することがあります

誇張したパーツがその人がコンプレックスに感じるパーツであったり

そんなに大きくない
でも似てる
その現実を受け止めざるを得ない

そう思わせなければいけません

ご本人が怒ったとしても、まわりはクスクス笑ってるかもしれません

しかし、似てない似顔絵をデフォルメで描いたら、それは中傷になってしまいます

そんなに大きくない
似てない

ちょっと現実的な話をすると、似顔絵で裁判が起こされることがあったとき、似てるって裁判員に感じさせるのは重要だと思うんです

中傷か表現かといったとき

送り手がありもしない情報を送ったとき、それはデマになりますが、似顔絵描きがない記号を描いてしまったとき、その絵は偽物になってしまうんですね

だから、例えば鼻水を垂らしてるイメージだからといって描いてしまうと、その記号は常にあるわけではないですから、かなり危険なことになってしまいます

その場合はやはり相互の信頼関係がないと難しいでしょう

私は人とのコミュニケーションをとるのが苦手ですから、そういう表現は避けてます
(対象が芸人さんだったら、そういうものも記号になってるから大丈夫だろうけど)
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2008/07/22 13:04
人の目を似せるのになぜ瞼より目尻目頭が重要かというのは簡単で、人はまばたきをするからである
縦は表情によって形や大きさを変えられる
動く部分は表情でイメージが変わるので、まず不動のポイントを似せることを心がける
この場合、目の横のバランスであったり横の目線であったり

口は縦横まんべんなく動くので最後に表情を決めるぐらいでいいと思ってる

私の手順は
まず最重要ポイント目の横のバランス、続いて眉毛から下へ縦のバランス、目、眉毛、鼻、口と、各パーツを整えて輪郭の調整、装飾的な額や髪を加えて、耳を付けて、更にアクセサリー的なホクロやヒゲなどを飾って出来上がりといった感じだろうか

明らかに全体から描いていくデッサンとは違うのは分かって頂けると思う

物質の質感や調和や美しさが重要なのではなく、似せることが重要なのである

それは特にデフォルメを強くすればするほど重要になってくる

そのことについての考えは後ほど述べる
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歴史

2008/07/21 22:15
しかしこの社会の一重へのイメージを回復していくにはどうしたらいいのか

なぜ一重は排除される存在になったのかということを考えなければなりません

以前、私は、権力で美醜のイメージは変わるのか?
という疑問を書きました

日本の権力者は徳川幕府であったり、明治から続く政府であったり、アメリカであったりしたのは分かるんですが、日本には国民統合の象徴である天皇陛下がいるはずです

江戸から前は確かに天皇が国民の前にお姿を表すことはなかったと思います
しかし、明治以降は写真で、昭和以降は動画でお姿を見る機会があったはず

明治天皇のお顔はつり目で一重か奥二重だったと記憶しています
昭和天皇のお顔もたれ目で一重か奥二重だったかと
現在も皆さんが知ってる通り

ならば国民は一重や奥二重の涼し目にもっと高貴な印象を持っていいはずです

ところが、天皇がお姿を現し、メディアに露出する数が多くなるのと反比例して国民のイメージは乖離していっているように思います

これはすごくデリケートな話で、例えばネットなどでは一重の人を見るとチョン顔と言って差別の対象になることすらあります

ネットで中傷する輩は本当に右翼なのか?

だってそのチョン顔とは私達が日本史で習う日本人の顔じゃないか
その顔を天皇家は脈々と受け継がれておられる

あの深い二重の雅子さまの御子愛子さまだって涼し目でした

この感覚はどう解釈したらいいのか

原住民と渡来人までさかのぼる根深い確執なのか


日本人の顔は深くて恐い
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私心

2008/07/21 20:52
私が一重のイメージアップに躍起になってる根本の動機には、やはり美醜のイメージからくる女性の容姿ヘの美的感覚があるということ

私はどうやらおじいちゃんおばあちゃんに半分育てられたようなところがあって、顔の好みに関してはおばあちゃんの影響を受けてるようである

つまり、もともと薄い顔が好きだった
だから一重美人というのは私のイメージでは実際存在する

また、それプラス、これまた女性にとっては評判のよろしくない三白眼も大好き
これは私がMだということに起因しているのだと思う

そしてもうひとつ、やはり男性から見て評判のよろしくない小麦肌、濃い眉毛、ショートカット、広い肩幅、がに股、いわゆるボーイッシュが大好きである
これは私の体格が小柄で性格も臆病で自分にないものを異性に求めているからではないかと解釈している


以上のことを踏まえて、私が萌え絵に萌えないのは、すなわち大方の萌え絵に私が感じる萌えポイントが欠落しているということ

今の芸能界の美容整形を憂いでいるのは、好きな容姿のコが売れないということ

私が満足するには私の美的感覚を世の中に広めるしかないということ

今まで述べてきた私のこの社会への反抗心は、極めて私的で利己的な部分があることも忘れてはならない
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似顔絵追加情報

2008/07/21 17:52
福田 康夫

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下は新作。

上はちょうど5年前2004年3月に描いたもの(まだ官房長官時代)。

5年たっても絵のパーツの形バランスに変化がないということは、それだけ顔に個性特殊性があるということですね。

特に鼻の下の長さは特殊と言っていいでしょう。
どんなに伸ばしても似るという。
ただ、その分、額も長くしないと似ない危険性が。
(それを縦のバランスY11010)

5年前は目は白目がちと判断していましたが、今は黒目がちで目線が違うと認識するようになりました。
どうも白目が多いという割には目がきつくないなぁと当時から疑問は感じていたんですが。

そして、今回は斜め顔、つまり横顔の特徴もプラスしました。

5年前は正面の似顔絵がほとんどで、正面の方が、短時間で似せやすい、表現がやわらかくなるなど、理由があったわけですが、横顔の特徴をプラスすることにより、特徴をつかむ時間が長くなる代わりに、より特徴をえぐって伝えやすくなり、自分の中で顔について気付くことが多くなっていきました。

正面顔をある程度描ける方には、ぜひ斜め顔を描くことをお勧めしたいです。


さて、そんな横顔の分類についても今後考えていきたいのですが、とりあえずは、福田首相の横顔を円で構成してみました。

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A=眉毛、眼窩の上
B=瞼、眼球
C=鼻
D=鼻の下、上顎
E=頤(おとがい)、下顎
F=頭、頭がい
G=頬骨、眼窩の下
H=頬、エラ
I=後頭部
J=耳

※もう一回お断りを入れておくと、これは似顔絵を描く私の観点からの記号の分類で、人体的にどうとかそういうことではないということ。

AよりBが出て、BとCとDの高さが記号的に同じくらい。
よくサル顔と言われますが、野性味を感じないのは出目(出瞼)であるということが大きいように感じます。
サルは眉毛の部分、眼窩上が高いですから。

横顔についてはこの先、細かく触れていきます。
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映画館

2008/07/21 05:33
鬼太郎見てきました

しかし、映画館暑いな
で、座席の背もたれが高い
この背もたれは私にとっては重要で、映画館に行く気にならない一つの原因だったりする
電車みたいに倒せればいいのに

あと、映画の前説でも言ってたんだけど、一つの作品を大勢で見る一体感がいや
もう隣の人から漏れる息やら動作が気になって気になって
今日なんか両隣カップルでしょ
もちろん男が彼女を私の横に座らせるわけがなく
ハーレム状態で見られるんだったらカップルの未来を応援してあげてもいいけど、むさ苦しい男が両隣じゃなぁ
残念です

あ、作品はとてもよかった

でもやっぱり私はこもって一人で見たい

映画館という仕組み自体がよくわからないんですよね
大勢で見なきゃいけないみたいなのが

一人映画鑑賞みたいのないだろうか
上映時間は決まっているけど一人一人個室で見られるような

結局公開が映画のほうが早いから仕方なくってことになってしまっています
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映画

2008/07/20 20:08
鬼太郎見てくる
映画館に行くのは仮面ライダーファースト以来
その前はヒトラー最期のなんとか
その前は少林サッカーかな
ほとんど記念にという感じで
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エクスプレッション

2008/07/19 22:23
エクスプレッションスタジオ2購入
ブレンドは仕事で使う機会がないから、なかなか触ることができないんだけど、今度こそ使えるようにしよう
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上下

2008/07/19 13:38
私は以前に目線の分類で、上下の目線分類はしにくいと書きました
そして、この白目の上下のスペースと目の丈の分類もそれと同じ意味と考えて頂ければと

目の丈も目線の上下と同じくらい表情によってかわりやすく
目の幅は目線の内向き外向きと同じくらい不変なものと考えます
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月別リンク