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童顔ポルノ禁止法案

2009/07/05 02:17
「え」が付くお顔に移ります。
「あ」の次は「い」ですが、アルファベットでファイル名をつけているので、名前で並びかえると、「a」の次は「e」になってしまうんです。

枝野幸男
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風船が集合したようなお顔。
全体的に緩和が多くぼやっとしていて、特徴的な形状と言うわけでもないんですが、口元に特徴があります。
いや、口と言っても、口角や唇や歯ではなく、舌なんですね。
似顔絵描きでもめったに舌を描くことはないいんですが、この方は舌が長いのか、歯よりも前に舌が出てくるような喋り方をします。
私の祖母は舌が長いのですが、確かにじゃじゅじょが多いような気がします。
歯は日本人で目立つ部位ですが、舌べろは白人系の方に目立つような印象があります。
サウスパークは簡略化された絵柄ですが、舌の動きが目立ちますし。


さて、枝野さんと言えば、児童ポルノ法改正で質疑されていた議員さんですね。
いまだかつて、ここまで政治に実感の沸く法案はあったでしょうか。

私は以前から描いてるのですが、日本人の童顔に対する憧れは異常と言ってもいいでしょう。
実害云々で言えば、三次ポルノの方が危険でしょうが、現実の童顔性さえ捨てて絵の童顔性に興奮するという点では、二次ポルノの方が進んでます。

この法案は、所持を禁止し、3次元から2次元まで広がる可能性があると言うから驚きです。
しかも、私が驚いたのは、18歳以上でも児童っぽければ違反になるということです。
2次ポルノだって、架空なんですから、年齢も分からないんですが、児童っぽければダメなんです。
こうなってくると、児童ポルノというより、童顔ポルノと言っていいのかもしれません。
私が指摘してきた童顔がこういった形で取り締まれるようになるとは。


アグネス・チャン
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以前描いたものです。

私はそもそも大人顔の少女が好きですし、大人顔の成人女性も好きです。
まだ大人の身体になってない少女に対して性的なものは感じません。
と言っても、私が本当にそうだと分かる人はいるでしょうか。
分からないから、全部取り締まっちゃえっていうのがこの法案です。
私のようなドウテイチャンがもし、そんなものを持っていたら逮捕ということです。

私が見ていていつも思うのは、はたして、ロリコンの人に話を聞いたのかということです。
その当事者であるロリコンも話し合いに参加しなくては、欠席裁判になるでしょう。
アグネスチャンさんはドウテイチャンに話を聞いたのかと。
ドウテイチャンの方がよっぽど純潔です。
なぜなら、まだ汚れたセックスをしていないのですから。


彩月貴央
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そんな議論がテレビで放映されたことがあるんですね。
「ジェネジャン」という番組です。

たまたま「あ行」で描いたんですが、彩月さんもその番組に参加していました。

彼女も今や19歳。
私は彼女の写真集などは持っていませんが、彼女の載っている雑誌には未来抵触する箇所があるかもしれません。
この法律で言えば、彼女は被害者になります。
「ジェネジャン」でも、まるで彼女が被害者であり汚れているかのような議論になっていた気がします。
んで、彼女を傷つけてるのはどっちだよ!とテレビに向かって怒り狂ったのを覚えてます。

まったく私は彼女へ危害を加えた覚えはありません。
むしろ、お金を払って、応援しているぐらいです。
女性はすべて性の対象だと言っているのは規制側です。
花を撮影した写真を眺めて性を感じません。
(中にはいるかもしれませんが)

なぜ私が少女を応援するのか。
汚れてないからです。
いや、精神的なことだけを言っているわけではありません。
以前も書いているのですが、小学校5年ぐらいに少女たちは童顔から抜け出し、顔に特徴や多様性が表れ、中2ぐらいになってくると化粧や美容整形を覚えるようになってくる。
この期間こそが、2次童顔的な無個性でもなく、化粧や美容整形による無個性でもない、本当の女性の個性が表れる崇高なひとときであるからです。

だから、私は言いたい。
もし、この法案を通すのであれば、引き換えに少女周辺の環境への規制もすべきだと。
よくイスラムを例えに出されることが多いのですが、イスラムぐらい満遍なく規制してくれたらいいんです。
ようは緩和や規制はバランスです。
不平等や差別が起こってはならない。
これでは更にドウテイチャンの肩身が狭くなる一方です。

そこでドウテイ・チャンからの提言です。

・18歳未満は性交渉をしてはならない。または、その可能性がある異性交遊もしてはならない。
・18歳未満は性を感じさせるファッション・化粧(美容整形)ををしてはならない。
・18歳未満は性的な表現を用いた映像・書物・音楽を見たり読んだり聞いたりしてはならない。

これだけ守られれば、少女を卑猥な目で見る変態男子や、少女を食い物にする服飾・美容・出版業者などの魔の手から守ることができます。

そうしたら、この期間のアイドルは肌の露出などしなくても、もう存在するだけで美しい。

楽園じゃないか。

「18歳まで待てるよね?やらなくても死なないでしょ?」
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2009/07/04 23:42
アウン・サン
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上は父のアウンサン将軍、下は有名な娘のアウンサンスーチー女史
お父さんは千原兄弟のお兄さんに似てますね。
頬骨の張りや目の寄りや耳の立ちが似ている親子です。
アウンサン将軍は四角くアゴと頭の範囲が多く、リーダー向きの安定感のあるお顔。
アウンサンスーチーさんは細長く頭と鼻が長く、黄金比的な成人女性顔。
日本でもこんなお顔の方は見かけるのではないでしょうか。



アジズ
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フセイン政権で副首相を務めた人物。
他の閣僚とは人種や宗教が違ったようですが、顔では判別が好きません。
キッシンジャーに似てますね。
例えば、先日描いたアシュクロフトはアメリカ側の人物ですが、同じ人種にしか見えません。

ひげが曲がっているのか口が曲がっているのか。
鼻筋は高いが、鼻先も盛り上がっており、動物的な印象もあります。
前回はたれ目で描いたんですが、今回はつり目に変更しました。
太いフレームのメガネで隠れて、ほとんど印象は変わりませんが。



綾瀬はるか
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鼻、アゴが長く、輪郭バランスはキレイ系、黒目が多く鼻筋がなく唇が厚いパーツはカワイイ系といった感じでしょうか。
アゴは嫌われますが、顔に安定感を持たすにはあると便利です。
身体で言えばお尻や足みたいなもんかな。
似顔絵を描いていても、アゴを描くと落ち着くんですよね。

二重は目立たないけど、目は大きく見えるお顔。
二重は飾りです、女にはそれが分からんのです。
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似顔絵更新

2009/07/02 21:09
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アシュクロフト
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JWブッシュ政権のときの司法長官
と書かないと分からない人が出てきます。
もう一回描いてると。
鼻筋はあるけど、瞼が厚く、奥目ではないタイプの白人系。

たれ目、たれた頬、長いカーテン(鼻の下)で、両手で顔をサンドイッチにして下に足らせたようなお顔。
丸顔で口も小さく、女性的。
こういう年をとって女性的なお顔の方は、バランスをとるように髪が薄いケースが多いのですが、髪があるので、おばあさんの女装ができそうです。


浅野忠信
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やっぱり、私はあまり知らないので、似てるのかどうかよく分かりません。
ただ、知らなくても、正面の顔と横顔の資料があれば何とか似せれるのではないかと思っています。
その資料も現在の状態であることが重要ですが。
今はひげをはやしてらっしゃるんでしょうか。
唇が薄く、歯並びも整っており、特に口に印象がないので、省略し、ひげをその代りに付けました。
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2009/06/30 15:59
麻原彰晃
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頬がふっくらして目を下から圧迫するようなお顔は乳幼児顔と言っていいかもしれません。
唇もぷっくりしていて、黒目がちで目が小さく、ひげと髪をとったら本当に乳幼児のようなお顔になりそうですし、また、乳幼児顔というのは老性も持っているので、女性的+老性でおばあちゃんのようなお顔でもあります。
なので、笑ったら愛くるしかったんだと思います。
ただ、パーツの配列は目から下に長く、鼻も大きいので、すごく童顔とも言えないでしょう。
以前書きましたが、教祖や指導者に多い童顔性と父性のバランスです。

余談、村上春樹さんの「1Q84」が今有名ですが、小説が苦手な私にとって村上さんと言えば「アンダーグラウンド」であったりします。
オウム事件は信者にももちろん興味があったんですが、被害者の人生にも気づかさせてくれた本でした。
軽い言い方になってしまうのがあれなんですが、被害者の方のキャラもつかめたと言うか。
だから、秋葉原の通り魔でも、被害者の方にも興味があって、被害女性は有名ですが、その横のうつぶせで倒れてらっしゃった大きな体のおじさんの人生はどういうものだったんだろうかとか思ったりして。
つまり、その人生から生まれたキャラクター、そのキャラクターの記号である顔はどんな顔をされていたのか。
被害者の顔をさらすべきではないという言説もあります、私もそう思ったりもしますが、でも、顔を見たくてしょうがないのです。
視聴者というより、似顔絵描きとして。
いや、視聴者の行き着いたものが似顔絵描きなのかもしれません。

ところが、不思議なことに、この麻原と言う人の人生というのはあまり掘り下げられないんですよね。
何か、根っからの悪人であったかのような印象です。
根っからの悪人といっても、善悪はその時代で判断されるものですから、根底からそうであったならむしろ超人性が増すことになるのではないでしょうか。
(宅間とか松永もそんな印象)



アスナール
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スペインの元首相
日本では長らくひげの生えた首相が出てませんね、というか、ひげを生やしてる政治家自体が少ないか。
それこそ、生やしてるのは教祖さんぐらいです。
一時期外務省でひげの人が多かったと記憶していますが、あれは海外での身だしなみのために生やしてたのだとか。
私は、もう、ひげは芸術家ぶっててものすごく嫌いというのがあって絶対に生やさないようにしてるんですが、本当は私のようなアゴが小さい迫力のない顔は生やした方がいいのかもしれません。

鼻が高いのに鼻の穴が見える、頬があるのに目尻側の頬骨が出てる、アンバランスなお顔です。



麻木久仁子
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少し前に描いてはいるんですがもう一度。
頬が丸く、瞼が広く、鼻と口が小さく、かなり童顔。
ただ、目は細く白目が多く、冷静さを持っています。

今も童顔性を保ち続けているのでお若いですね。
童顔は一気に老性が目立ち始めるので、油断なりませんが。
それは、アゴが小さいことが原因と言えるかもしれません。
アゴがあると、若い頃は老けて見えるんですが、年を取ると若く見えるんですね。
これは童顔と老顔を対に見るのではなくて、童顔と老顔が近く、成人顔がそれらと対になると考えれば、アゴは成人を象徴するような記号なので、子供時代は老けて、晩年は若く見えるのは当然ということになります。



安 貞桓
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私はスポーツに興味がないので、スポーツ選手を描かないのですが、以前、なぜか描いてあったので、もう一度調べて描いてみました。
もちろん、知らないので似てるのかどうか分かりません。
いや、もしかしたら、造形は似てるかもしれません。
しかし、似顔絵と言うのは、その人が多く見せる表情を狙って描くことが多いので、知らないとその表情がわからなから、私の描いた似顔絵の表情が知られてない場合、似てないということになってしまう可能性があります。

私はなるべく無表情を選んで描きますが。
なぜかというと、資料として、元の顔を描いておいた方が、あとでそれをもとに表情を足せばいいのですから楽になんです。
なので、ものすごく笑顔に特徴がある方の場合は、無表情の似顔絵と併記するようにしています。
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09.06.28「エチカの鏡」

2009/06/29 03:18
録画してないので、詳しくは触れられません。
たまたま見ていました。

日本人のミスユニバースを育てたイネス・リグロンさんのお話は、海外のミスコンで成功するには「郷に従え」ではないですけど、確かにその通りすべきなのだろうと思うのですが(ミスユニバースって言ったって、所詮は白人系の方々の美感のコンテストですし)、ただ、日本の街に出て日本人に特徴的な表情や仕草自体を批判するのは行き過ぎでしょうね。

そして、ひとつその批判の中で気になったのが「歯並びが悪い」です。

これは日本人の身体的特徴でもあります。
海外の人が日本人の顔の絵を描くと出っ歯にしますが、出っ歯もそうでしょう。

仕草や表情は変えようと思えばできますが、歯並びは医者にかからないといけません。
明らかにこの二つには隔たりがあるのです。
アフリカに行って肌が黒いのはよくないと言うのでしょうか。

この日本人の歯並びに関しては、美容整形に否定的な方々にも批判が多いです。
この前、NHKで顔について講義された馬場先生も言われてましたし。

確かに私も歯や髪の矯正整形に関しては、目や口鼻などの主要な部分に比べて抵抗は少ないのですが、しかし、抵抗はあります。

お医者さんなどは歯並びが悪いと機能的に問題があると言います。
必ずしもそうだとも思えないのですが、そうだとして、はたして私たちの体は機能的であるべきなのでしょうか?

以前ここでも書いた眼瞼下垂は瞼が下りてくる「病気」ということですが、一重まで広めた解釈もあって、これも実は日本人に多い特徴であり、老人に多い特徴でもあります。
歯並びも同様で、噛み合わせが悪いと「病気」ということになります。
私はアゴが小さく前歯が大きいので噛み合わせはよくありません。

では、青い瞳はどうでしょう。
あの目は日が強い地域ではまぶしくて開けられません。
つまり機能的ではありません。
白い肌も真っ赤になってしまいます。
黒い肌の人が多いアフリカに行けば、白い肌も機能的ではありません。
青い瞳も白肌も病的です。

寒い地域に行けば一重も瞼が重いのも機能的です。
硬いものを噛まないなら別に歯並びがよくなくたっていいでしょう。
機能を優先するなら、嫌われ者のアゴやエラをがっしりさせなくてはいけません。

機能を問題にした場合、その地域に合わせて機能を変えなくてはいけなくなるのです。
イネスさんは日本に来た以上、日本という地域で機能的な形状に合わせなくてはいけなくなります。


美を問題にするなら、美容整形と同じ話になります。
八重歯はかわいいです。
出っ歯もかわいいです。
変形させる必要はありません。

イネスさんの文化とは違う。

美なんて脆弱な価値で顔の自然を変えてはいけません。
それだけです。



歯に関しては今後も並行して考えていきます。


ちなみに、そのあとの接遇講師の話ですが、あれは逆に極めて日本的というか。
まぁ、私はそんなのがいやだから、接客業は絶対に選ばないので、関係ないのですが、ああいう笑顔の強要というのは違和感を感じますね。
これは日本の文化の問題です。
病的なまでの過剰なサービスは病的に過剰な要求をするクレーマーを生みだしますし、あの先生自体クレーマーの役を演じているかのようです。
私は表情が作れない上に人の表情も見ないので、ああいう接客をされても意味はないんですが、あれを見て更に人の表情を見るのが嫌になりました。
ああ、ああいう風に矯正強制されているんだなぁと。
美の集団圧力もまた恐ろしい話です。


前半と後半で対照的な顔の問題を感じた放送でした。
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似顔絵追加

2009/06/28 20:43
アロヨ
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頬がふっくらして緩和が多く、目から上の頭蓋の範囲が広い。
典型的な童顔を含んだ女性的なお顔で、美人と言うよりかわいい系と言った方がいいでしょう。
アジアの中でフィリピンは女性が政治的権力を持つことが多い国のようで、必ずしも先進国=男女平等と言うわけではないんですね。
東アジアは戦後一人も女性最高権力者は生まれてませんから。
女性は外見的な美を男性以上に求められますから、やはり政治家でも女性に美を求められる傾向は出てくるでしょう。
男女平等は男女平等であっても同性同士の格差は広がる差別でもあるのかもしれません。
世界初の不細工な女性大統領なんて言い方はされないでしょう。
男女という差以上に外見の差というものは強固なものであり、語られない差でもありますから。
結局アメリカ初の黒人大統領と言ったって、肌の色を超越した男前でもあるわけですからね。
白人系の人にも認められるビジュアルを持った黒人と言ってもいいのです。
(マイケルジャクソンも白人になろうとしたわけではなくて、白人に求められる美男子になろうとしていたのかもしれない)
分かりやすい差別を解消したところで、根源の美醜差別が解消されるわけではないのです。
しかも、その美醜の基準は白人によってつくられた基準でもあるわけで。


浅田秀明
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鳥インフルエンザと言えば思い出される方もいるかもしれません。
こういうのって、一番最初に問題が発覚した人が叩かれるんですよね。
言い方を変えれば犠牲になるとも言ます。
で、最初の人がへまをしたら、その後の人達は気をつけますから、会見も気をつけます。
会見とは全国の人に顔をさらすことですから、顔が重要になってくるのです。
そのとき、浅田さんの顔というのは格好のエサになりました。
ニワトリは集団になるとイジメが起きると言われます。
ニワトリにとって、インフルエンザ以上にこのイジメの方が常に恐怖であるのかもしれません。
人間でも外見的に異なった部分を持つ人やネガティブな意味を持った部分を持つ人を叩く傾向があります。
病気よりもイジメの方がよっぽど怖い人間が持っている病なのかもしれません。



アサド
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上が父で下が息子です。
親子と言えば、ブッシュが有名ですが、それは後ほど描くとして、基本、世襲は非民主主義国家に多いとされます。
シリアは王制ではありませんが、そのまま世襲してるんで王制と言っていいのかもしれません。
まぁ、そう言う意味じゃ日本も、間接的貴族制とか言ってもいいのかもしれませんが。

この親子は似てるようで似てないと言うか。
逆三角形の輪郭は似てます。
特に頭のてっぺんが平坦なのはそっくりです。
ただ、パーツを見ると、息子は大きく、父はあっさりしてます。
目の色も違います。
調べてないので分かりませんが、これはお母さんの影響が大きいのかもしれませんね。
青い瞳の大きな目を持ち、アゴが小さく、眉毛が濃くたれた、頬が丸い童顔の女性の顔が浮かびます。
隔世遺伝というのもありますから、もっとさかのぼるかもしれませんが。
父は顔がすごく長いのですが、息子はやや短い、というか小さい。
その分、首も長いです。
首は似顔絵の範囲で入れるかどうか微妙なところで、もし顔の小さい人を描く場合は体との比較を描かなくてはいけなくなるので、肩を大きく描かないといけなくなりますが、それをしてしまうと顔の小さい人の似顔絵は顔が小さくて分からなくなってしまうので、基本、それを表現しないようにしてます。
首に関してはその中間にあるので、首を長く描いたとして、その首との比較として、肩幅をどうするかと言う問題になります。
今回は表現をしていないため、この似顔絵は肩幅が小さい人と言う記号になってしまっています。
アサドジュニアは実際は肩幅も広く、顔の小さい方です。
やはり首までにして、肩は描かない方がいいのかもしれません。
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覆面

2009/06/27 09:19
マイケル・ジャクソン
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これは以前描いたものです。
私が気になるのはやはり「顔」です。

彼は顔に苦しんでいたのか、顔を軽蔑していたのか。

よく言われる白人願望ですが、もしそうだとするならば、金髪にし、瞳も青くしないといけませんから、白人の典型になろうとしていたわけではないでしょう。
髪の色を変えるなんて簡単にできるのにそれをしなかったんですからね。
肌に関しては、白くなる人もいるようですから、化粧をしてたでしょうけど、それほど重要ではなかったかもしれません。
ならば、髪型と鼻の形から見て、黒髪直毛の女性に憧れていたのでしょうか。
そう考えると、母親のキャサリンさんは鼻が小さく、鼻筋が通り、髪もやや直毛黒髪ですから、母親の血だけ外見に残したかったのではないかと推測することもできます。
父からの虐待疑惑なども考えると、つじつまを合わせることもできます。
彼の少年に対する愛情は母性愛だったのでしょうか。


先日書きました。
私達は常に仮面をかぶり演技をしているのだから、仮面をかぶり演技をしていることを受け止めればよいと。
では、外見はどうでしょうか。
どうせ仮面なのだから、切り刻んで変えてもよいということなのでしょうか。

衣服で身体を覆い隠すことによって、人はコミュニケーションの中継地点を顔面へと凝集させるが、仮面で顔面を覆うことによって、顔面の意味作用が消去され、それと反比例して、身体の各部位がその減却された意味作用を回復するということである。そして、後者の手法を様式化したのがパントマイムだと言うわけだ。(「顔の現象学」鷲田清一)

つまり、顔を無意味化することは、身体を際立たせる効果がある。

確かにファッションのスタイル画は顔を省略しますね。
マイケルさんはダンサーでもあります。
彼の顔の変形は、パントマイムのようなものではないか、そう考えることもできます。
むしろ顔に固執していたのではなく、身体の動きを強調したかったのではないか。
彼にとって顔の変形は覆面だったと言えます。


昨今の本音ぶっちゃけトーク。
本音を語る女性たちの顔はなぜ本音を隠す化粧を塗りたくり、美容整形で変身するのか。
これも実は覆面作用があるのではなでしょうか。
よくゴシップ雑誌で覆面座談会ってありますよね。
あれです。
あの独特のメイクをするギャルの集まりは、昔の仮面舞踏会のようなものなのかもしれません。


私達は、むしろ顔を隠すことで、身体を解放し、本音を語る。
しかし、いくら努力をしても仮面をかぶり演技をしている。
本音を語るという覆面をかぶることで、顔が浮き出る。
顔を失くすことなどできないのです。

そう考えると、むしろ顔を変形し覆面するということは、仮面をかぶり演技をしていることを受け止められないからこそするのかもしれません。
すなわち、仮面をかぶり演技をしていることを受け止めるということは、自分の今ある顔を受け止めると言うことではないでしょうか。

マイケルさんは自分の顔を受け入れられず、顔を変形し隠すことで無意味化し、身体の動きや歌声を強調しようとしていたが、それが自分を隠す仮面になり、却って顔という外見を強調してしまった。

隠すことで、むしろ隠した部分を強調してしまう。
そんなことなのかもしれません。
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